ニューノーマル⽣活に緑を届けるオシャレなランプ
「飾るだけで育つ」
2019年の新型コロナウイルス感染症発⽣から、リモートワークやおうち時間が増え、今後も続いていくことが予想される昨今。
癒しや安らぎ明るさ等をもたらせるという⼼⾝のプラス効果も⽴証されたという統計もあり、
お部屋に観葉植物や多肉植物を飾る方が増えてきているようです。
しかし観葉植物の購入を検討される方の約8割が「育てやすさ」を基準に植物を選ぶと言われています。中には
「育てるのが難しそう」
「うまく育てられず枯らしてしまいそう…」
とどうしても手が出せない方もいるのではないでしょうか。
そんな方でも安心できるよう、室内観賞⽤の植物を気軽に育てられて⼿を煩わせない【植物ライトと給⽔システムを全自動で行なう機能】と、インテリアとしてもポップでかわいいデザインの”TANIQUE(タニーク)”を企画/開発するに⾄りました。
Main Feature
主な特徴
自動で給水
成長を促進するライト
常夜灯や間接照明にもなる優しいライト機能
3つのタッチボタンで簡単操作
快適メンテナンス
必要なのは電源と水道水だけ
水をあげ忘れる心配もない自動給水機能
植物を育てる際に一番心配なのは、間違いなく水のあげ忘れ。時には忙しくて手が回らないこともあるでしょう。
しかしTANIQUEなら、タンクに水道水を入れて電源を入れて設定するだけ。
給水の設定は1.5日/1回、3日/1回、7日/1回の3モードから選べます。
こまめな世話をしなくてもすくすく育ち、水をあげ忘れる心配も、あげすぎる心配もありません。
日当たりを気にする必要なし
定期的に光合成を促進
光合成が必要な植物を日当たりの悪い場所で健康に育てることは困難です。また、都会やオフィスでは日当たりが悪いこともしばしば。
窓際やベランダへ時間帯によって植物を行ったり来たりさせるのも手間がかかります
TANIQUEの植物ライトは1時間ON/1時間OFF、1時間ON/2時間OFFの2つの周期をタイマーで自動運転する植物育成ライトを備えています。
日光のもとに出し忘れることや日に当てすぎる心配をすることもなく、様々な植物を育てていただけます。
植物の健全な成長のために
紫の波長のライト
TANIQUEの植物育成ライトには、光合成を促し植物を成長させる効果のある波長の短い赤色の光と、光形態形成を促し植物の正常な形成や広がりに効果のある波長の長い青色の光が混ざった紫色波長のLEDライトを採用しました。
植物の育成に最も効果があるとされる波長のライトを採用したことで、日光の少ない屋内でも場所を問わず植物の育成を可能とし、時間帯によって植物をあちこち移動させる手間もなくなります。
操作もメンテナンスも快適に
複雑な作業はなし
操作は3つのタッチパネルを操作するだけ。
電源を入れて、給水とライトの設定さえすればすぐに自動で植物のお世話を始めるという、老若男女問わず嬉しいシンプル設計です。
また、給水システムは水やりをした際の余分な水を鉢植えの底穴から出てTANIQUEのフィルターを通って濾過し、水タンクへ還元するというシンプルながら画期的な循環システムを採用しております。
必要なメンテナンスはタンク内の水が汚れてきたと感じた場合や、約2週間に1回フィルターの清掃と水の入れ替えだけ。
ほったらかしても元気に育つ植物は、まさに自立したインテリアと言えます。
新しい時代のインテリアとして
緑と柔らかな光を
ライトモードには植物の成長を促進するライトだけでなく、常夜灯モードも搭載。
お部屋の景観を損なうことのない淡い光で、常に点灯させておきたい常夜灯としても、ムーディーな雰囲気を醸し出す間接照明としてもお使いいただけます。
ダイニングのインテリアに
玄関の常夜灯に
オフィスの癒しに
寝室の間接照明に
お部屋のインテリアに